山を登る魚

何気ない日々を楽しく生きてます。

Ankerの魅力とは?

僕は気づいてしまった。身の回りのあらゆるガジェットがAnker製だということに…

Ankerのデザインとコスパが良すぎるんだよなぁ。

せっかくなので今使っている商品を片っ端からレビューして、皆さんにも布教したいと思います。

イヤホン:Anker Soundcore Liberty 4

価格・音質・デザイン・使いやすさのバランスがあまりにも整いすぎている。

AirPodsは高すぎるけどちょっと良いイヤホンがほしいという人には強くオススメしたい。

実勢15,000円クラスでひとつ選べと言われたら正直これ一択。

シンプルなデザインで飽きが来ないし装着時のフィット感もいい。

長い時間使っていても耳が痛くなったりすることもない。

ノイズキャンセリング機能もしっかり効いてくれているので、音に敏感な自分は耳栓としても活用して精神安定に役立ってくれている。

音質も必要十分。接続も安定しており、音楽からweb会議まで全てこなしてくれる良き相棒である。

 

 

充電器:Anker 323 Charger

メインの充電器。

USB-A・USB-Cのポートが一つずつ付いている。

出力は30Wとそれなりだがとにかくコンパクトで場所を取らない。

出張や旅行の際に荷物にならないのは本当にありがたいこと。

高出力でポートの多い充電器は他にもたくさんあるけれども、この323が価格と性能のバランスが一番いいと思う。

 

 

車載充電器:Anker PowerDrive PD 2

営業外回り用の車載充電器。シガーソケットから給電するタイプ。

いまや車にUSBポートが付いているのが当たり前の時代だが、ちょっと前までうちの社用車には付いていなかった。

外回り中にスマホが使えなくなるのは困るので、シガーソケットに突っ込んで使えるこいつを愛用していたのだ。

その後、社用車の更新に伴ってUSBポートが使えるようになったが、出力が低いせいか充電が遅い。

というわけで結局この充電器を今でも使っているわけである。

 

 

充電器&モバイルバッテリー:

旅のお供。

急速充電器とモバイルバッテリーの二刀流。ガジェット界の大谷翔平。

9700mAhの大容量。こいつを買ってからスマホのバッテリーの心配は一切なくなった。

しかしコンセントから直接給電できるモバイルバッテリーってありそうでなかったよね。画期的。

少々重くてかさばるのが欠点といえば欠点。

でも、それを補って余りあるメリットがあると思う。

充電の心配って意外と馬鹿にならないストレス要因だから。

それがなくなるなら多少の重さは許容できるかなというのが自分の考え。

 

 

充電ケーブル:Anker PowerLine lll Flow

旅のお供その2。

充電ケーブルはいくつか持っているんだけど一番のお気に入りがこれ。

外装がシリコン素材でできていて、カバンのなかで型が付かないし絡まない。

ストレスなくサッと取り出してすぐに使える快適さがとても気に入っている。

僕が使っているのはUSB-C & Lightningだが、USB-C & USB-Cタイプも販売しているのでAndroidユーザーにもオススメ。

長さも0.9mと1.8mの2種類用意されている。自宅用と携帯用にぜひ。

 

 

 

ロボット掃除機:Anker Eufy (ユーフィ) RoboVac G30

一人暮らしの強い味方。

人生を変えた家電を一つあげろと言われたら迷わずロボット掃除機を選ぶ。

汗だくになりながらクソ重たい掃除機を振り回すストレスから解放してくれた功績はあまりにも大きい。

あとロボット掃除機を動かすために床に物を置かなくなるので、自然と部屋はキレイになるという副産物も。

広い家ならもう少し高性能なものが欲しくなるところだが、ワンルーム~1Kぐらいならカメラなしのこの商品で十分。

常にホコリの溜まってないフローリングで生活できる清々しさは何者にも代えがたいのである。

 

 

まとめ

ああ恐ろしい。生活のあらゆるところにAnkerが入り込んでいる。

しかしもう手遅れだ。全てはAnker製品のコスパが良すぎるせいである。

これからも僕はAnkerを買い続けるだろう。もう逃れられないのだ…